拓です。
前々からお店をギャラリースペースやイベントスペースとして活用したいと思い色々考えていたのですが、今回お店としての最初のイベントが6/3(sun)に決まりました!
記念すべき一発目のイベントはcafe ENイチ押し、店内でCDの取り扱いもしているアーティスト【千尋 with shunshun】LIVEです。

僕は個人的に音楽イベントをやらせて頂いていて何度か千尋ちゃんを呼ばせてもらっていますが、年々凄みが増しているというか、とにかく多くの人に知っていただきたいアーティストです。
老若男女どんな人にも楽しんでいただける一夜になると思います!
今回、篠ノ井という音楽イベントなどがあまりない土地でやるということにも、一つの意味があると思っています。
やっぱり地元が元気になる事が一番!
最近本当に篠ノ井に色んなお店ができ、街が活性化しています。
また自分たちもその輪に入ったことで色んな人の街に対する想いに触れる機会も増え、その中でcafe ENとして何ができるか考えてきました。
店内で使っているグラスや食器もそうですが、アーティストの表現の場であること、そしてそれを街の人にみてもらえる媒体として、提案し続けられるようになれればと思っています。
そういう想いで今回イベントを開催します。
だから是非篠ノ井の方にもたくさん来て頂きたいです!!
cafe ENが自信をもってお薦めするアーティスト、【千尋】の歌声と【shunshun】のギターを是非生でご堪能下さい!
café EN presents 1st EVENT!!
2012.6.3(SUN)
千尋with shunshun LIVEOPEN 18:00 START 19:00 ¥2500(W/1D)
チケット限定35枚!
千尋profile
横浜出身のシンガーソングライター。その印象は柔らかで素朴なオーガニック・コットン。 優しいだけではなく、時に逞しさや、繊細な表情を、その歌声に含ませる。アコースティックを中心としながらも、Jazz、Reggae、Soulなど、ジャンルにとらわれない多彩な表現と、女性的でナチュラルな視点の歌詞は、性別、年齢を越え多くの人に支持されており、ライブ活動の範囲は全国規模に。2009年、ファーストアルバム「うたうため」をリリース。(Life Music Lab. / Happiness Records) 2012年3月3日、待望のセカンドアルバム「この街から」をリリース。(Happiness Records)彼女の歌を耳にし、心温める人々は、今まで以上の速度で増え続けていくのだろう。
※チケットのご購入はお店に来ていただくか、お電話(026-274-5137)でご予約下さい。
スポンサーサイト
- 拓
-
| trackback:0
-
| 本文:0
拓です。
HPで、メニューを公開する予定だったのですが、HPの完成がもう少しかかりそうなのでココで一回メニューを載せたいと思います!
ランチメニューはすべて500円ワンコインとかなりお得です!
お酒もたくさんありますので良かったら昼間から飲んでってくださいね。
FOOD MENU ALL 500YEN!!
タコライス
サルサ、タコミート、チーズ、温泉卵をゴハンとよく絡めてどうぞ
≪トッピンク≫
フレッシュトマト・アボカド・チーズ倍量(+100YEN)
オニオンスライス・マヨネーズ(+50YEN)
☆大盛り+100YEN
自家製パンのマフィンバーガー
自家製のマフィンでサンドしました(写真はチキン&サルサ)
≪チョイス≫
チキン&サルサ
フィッシュ&タルタル
ベーコンエッグ&シーザー
日替わりランチ(本日の日替わりは黒板またはをご覧になるか、スタッフにお尋ね下さい)
SIDE MENU Mixナッツ ¥300
フィッシュ&チップス ¥500
アジアンチキン ¥500
シーザーサラダ ¥500
DESERT MENU All 400YENベイクドチーズケーキ
チョコブラウニー
くるみおはぎ(お茶がつきます)
あんみつ
デザートセット¥600(お好きなデザート+コーヒーor紅茶)揚げアンパン(¥200)

※ ご注文を頂いてから揚げます。
☆デザートはすべて自家製です!
DRINK MENUブレンドコーヒー(Hot or Ice) ¥350
カフェオレ(Hot or Ice) ¥400☆丸山珈琲の豆を使用しています。
黒糖ココア (Hot or Ice)¥400
紅茶(Hot or Ice) ¥400
SOFT DRINK ALL 400YEN
コカコーラ
ジンジャーエール(WILKINSON)
ジンジャーエール(WILKINSON DRY)
オレンジジュース
グレープフルーツジュース
マンゴージュース
ウーロン茶カルピスALCOHOL MENU BEER
EBISU (中瓶)¥600
Corona ¥600
Heineken ¥500
Bass paleale ¥600
COCKTAIL ALL500YENカシス(オレンジ、グレープ、ウーロン)
カンパリ(オレンジ、グレープ、スプモーニ)
TEQUILA base(トニック、テキーラサンライズ)
GIN base(トニック、バック、リッキー)
RUM base(コーク、トニック)
VODKA base(モスコミュール、スクリュードライバー)
カルアミルク
ピーチウーロン
ハイボール
WINEグラスワイン(赤、白) ¥500
こんな感じでやっていますので、是非お越し下さい!
交通公園の桜もかなり咲いてきましたよー!
- MENU
-
| trackback:0
-
| 本文:0

母です
連日、大勢の方にお越しいただいて感謝しております。
今まで、外で珈琲を飲む習慣のなかった高齢の方にも
気軽に来ていただいたり、
ひとりでお茶するのがどうも…とおっしゃる方もお出かけくださったり
自分でいうのも何ですが、いいことだなぁと思っています。
若者にも、もっともっと来てもらって
元気な篠ノ井の街になってほしいと思います。
さて、篠ノ井の交通公園の桜ですが
暖かな日が二三日続けば、今週末あたり見頃となるでしょうか?
お花見がてら、是非お出かけください。
私の記憶では、30年くらい前に植えられた桜。
今では、もっともっと大勢の方にみてほしいと思えるほど
立派な花を咲かせてくれます。
まだ、ご存知でなかった方も是非お出かけくださいね。
iPadから送信
- 未分類
-
| trackback:0
-
| 本文:2
拓です。
今日は長野マラソンでしたね。
参加人数は1万人だとか。
天気も良かったし気持ちよかったでしょうねー!
お店も初めての週末ということで、たくさんのお客さんに来ていただきありがとうございます。
実は僕も20歳の時、なんでかは忘れましたが長野マラソンに出たことがあります。
お店とは全く関係ないですが、今日はその時の思い出を書こうかなと思います。
特に何も準備もせずに臨んだ人生初のフルマラソン!!
会場の更衣室に行くと、何故か乳首にバンソーコーを貼るオヤジ達。
「何テレビ映り意識してやがんだっ!」と鼻で笑いながらいざスタート地点へ。
スタート直後、いきなりトイレに行きたくなりトイレへ。
善光寺の真下、長野一番の大通りである中央通りを出場者6000人中ビリで通過。
沿道からの声援を一身にうける。
「若いのーもっと頑張れ!」
「なんでこんな遅いんだー!」などなど。
10km過ぎ、股ずれによりうちももから出血。
20km過ぎ、靴ずれをするが、足の感覚があまり無し。
このあたりで先頭がゴールしたという放送が入り、「あーあの人達は本当凄いんだな。同じ人間とは思えない」と再認識。
折り返し地点。もはや足は限界、なのにまだ半分という絶望感。
給水ポイントではさっそうとボトルを取り素早く給水、コップを投げる。
なんて事はせずしっかりと立ち止まり、何杯もお替りをし、置いてあるバナナももしゃもしゃほうばり、きちんとゴミ箱に捨てて、食後の休憩を取ってから再び走り出す。
30km過ぎ、着ていたTシャツとの摩擦により乳首から出血。
オヤジ恐るべし。
35km過ぎ、「一体なんでこんな事をしているんだろう?」という自問自答を100回くらいする。
後にも先にもあんなに自分と会話をしたことはないと思う。
40km付近。一生懸命腕を振りさっそうと走っていると、歩いているランナーに抜かれる。
ゴールのオリンピックスタジアムはすぐそこ!!
しかし制限時間の5時間はギリギリだ。
その頃スタジアムで息子のゴール待つ父と母。
母「もうダメだわー」
父「息子を信じろ!!」
という青春ドラマのような一幕。
そこにやって来たあちこち血だらけの息子。
人生で一番の歓声をうける。
4時間58分という間一髪のタイムでなんとか完走。
ゴールした瞬間、なんとも言えない感動を覚えるが、とてつもない足の痛みでその感動は2秒で「もう二度とやりたくない」という感想に変わる。
と、まぁこんな感じで走ったのがもう8年も前の事になります。
今では参加者も抽選になるほどの人気なようで。
今でももう二度とやりたくないというのは変わってません(笑)
本当にお店と全く関係ないことを書いてしまいましたが、明日、明後日は休みを取ってお店に立つ予定ですので是非遊びに来てください!
天気もいいみたいだし、営業後はバーベキューでもしようかなぁーなんて思ってます。
- 拓
-
| trackback:0
-
| 本文:0
拓です。
もっとすぐに書こうと思っていたのですが、なんだかバタバタしていて気がつけばOPENから5日もたってしまいました。
OPENの日には、たくさんのお祝いのお花などを頂き、本当にありがとうございました!
また直接お祝いに足を運んでくださったり、FAXを頂いたりと本当に感謝の一言です。
この場を借りてお礼を申し上げます。
あれよあれよといつの間にか5日も経ちました。
OPENの直前は実は結構大変で(笑)
僕は普段から飲食店で働いているので経験者なんですが、母と嫁は全くの未経験者。
2人にとっては始まってみないとどんなものかも分からない得体の知れないものだったらしく、特に母は心配で寝れない日々が続いたようです。
が、始まってみたらもうやるしかないですからね。
僕は最初の2日だけ休みを取ってお店に入ったんですが、あとはもう二人任せ。
募集していたバイトさんも決まり、最初は心もとない二人でしたが、今となっては少し頼もしくもあります。
(とはいえ、心配で仕事の休憩時間には電話で様子を聞いていますが。。)
まだまだ余裕はないようですが、できる限り皆様にゆっくりしていただける空間を提供できるように努力していますので暖かい目で見守ってください。
OPENを迎えるまではOPENを無事に迎えることで頭がいっぱいでした。
(本当にopenできるかとても不安でした。。笑)
ここからはいかに良いお店をしてより長く営業していくかを考えていきたいと思います。
今週から一気に暖かくなりましたし、お店近くの交通公園の桜も間もなく咲きそうですね。桜を見に来がてらコーヒーでも飲んでいって下さい!
あ、あまり出ていませんが、お酒も多数置いてますのでお昼から一杯やりたい方は是非!
ご注文を頂いてから揚げている、揚げあんぱんが大人気です!!
揚げあんぱん ¥200
- 未分類
-
| trackback:1
-
| 本文:4

オープン前のスタッフ一同。
これからよろしくお願いします。
今日は大勢の皆様にきていただきましたが、
余裕が全然なくて、ゆったりしていっていただく環境を提供するに
至りませんでした。
反省点をふまえて、これからいい空間つくりをしていきたいと思いますので
末長く EN とお付き合いしていただけたらと思います。
たくさんのお花をいただいた皆様
時間をつくって、きていただいた皆様
応援のメッセージを届けてくださった皆様
みんなみんなありがとうございました。
感謝の気持ちを、今日からの頑張りにつなげていきます。
iPadから送信
- 未分類
-
| trackback:0
-
| 本文:2
拓です。
いよいよ明日OPENです!
Blogを書いているような余裕があるのが奇跡。
さっきまで準備をしていたのですが、いくらやっておいても、お店が始まらない限りは不安は払拭されないということでもうやめちゃいました!
準備期間は腐るほどあったはずなのに直前になってわちゃわちゃするのって何でなんですかね(笑)
ワクワクする気持ちももちろんあるけど、やっぱり「大丈夫かな?」っていう気持ちの方が強い感じです。
実は先日「ゆうがたGet」という長野のローカル番組からOPENの日を密着させてくれという依頼がきたのですが、初日はきっとあたふたしていてそれどころじゃないだろうというのと、放送後に反響でめちゃめちゃお客さんが来たらパニくるという、強気なんだか弱気なんだかよく分からない理由で断っちゃいました。
お店が落ち着いてきたらまた来てくれないかなー。なんて。
なにはともあれ、本当に多くの皆様にご協力していただいて明日を迎えることができます。
良いお店にして恩返しできるように頑張りますよー!
それでは改めました明日から【cafe EN】をよろしくお願いします!
寝れるかなー(笑)
- OPEN前のあれこれ
-
| trackback:0
-
| 本文:1
拓です。
OPENまであと4日!
毎日夜な夜なシュミレーションをしております。
三人のうちの誰かがお客さん役になって「ご注文はどうなさいますか?」などと身内同士でアホみたいにやってます。
おままごとのようですが、これがきっと役に立つハズ!!
頑張ります。
OPEN間近になり、今までこのblogでお店の場所とか営業時間とか一度も書いてなかったということにやっと気付きました。
ということで今日はお店の情報をドーンと!!
【cafe EN】
2012.4.9(mon)OPEN!
営業時間:AM10:30~PM5:00
388-8006
長野市篠ノ井御幣川1155-1 つばめビル1F
(最寄駅…篠ノ井駅徒歩7分)
※篠ノ井駅東口を出て、駅前通りを直進、書店すぐじさんの十字路を右折すると突き当たり正面に見えます。(荻場耳鼻科さんの横です。)
Tel&Fax 026-274-5137
定休日:無し(とりあえずは無休で頑張ります!)
駐車場:6台
※Wi-Fi完備
※終日全席禁煙になります。
※一席だけ靴を脱いでくつろげる小上がりの席がありますのでお子様連れのお客様も大丈夫です。
ご来店を心よりお待ちしてます!!!
- OPEN前のあれこれ
-
| trackback:0
-
| 本文:1