拓です。
本日、9/19信濃毎日新聞発行の月刊誌【DO!sul】にcafe ENが掲載されました。

昨年末に表紙に使っていただいたことはあったのですが、その時はcafe特集にも関わらず紙面には載らず。。。。
今回は堂々と紙面に載せていただきましたよ!

しかも今回は珈琲名鑑というこだわり珈琲のお店の特集。
今までは何かとワンコインランチなどが取り上げられることが多かったので、cafeとしては珈琲にスポットが当たるのは嬉しいですよね。
記事はこんな感じ↓

ハガキを送って応募すると500円分の食事補助券が当たるみたいなので、ご応募されてみてはいかがでしょうか。
話は変わりますが、cafeのメニュー写真も撮ってくれた義兄の岡本譲治が東京で写真展を開催します。
このblog、結構東京の方からのアクセス多いんですよね。
興味のある方はこちらも是非!!
岡本譲治写真展
[PARIS 2012-2013]
新宿NikonSalon
2013年10月1日(火)-14日(月)
10:30-18:30 (最終日は15:00まで)
【写真展内容】
19世紀の大改造を経て近代都市に生まれ変わり、さらに現在まで世界屈指の大都会として多くの人々に愛されているパリ。華麗で、時に奇妙なその街並は、歴史の偉容を誇りつつ流行の先端にも敏感に反応している。
展示する作品は、2012年3月から2013年3月まで、1年にわたって撮影されたパリを中心とした街の記録である。
カフェ、音楽祭、マラソン、選挙、…そこには多種多様な人間が行き交い、また過ぎ去っていく人生のシルエットが浮かび上がる。
白黒写真に納められたその風景は、今なお21世紀に生きる住人達の舞台として変化を続けている。石造りのアパルトマンやセーヌ川を流れる船も100年前のそのままの姿ではないが、そこには伝統と革新の両面を見てとる事ができるだろう。
新たな視点で、魅力溢れるパリの街を紹介する。モノクロ40点。
【作者のプロフィール岡本 譲治(オカモト ジョウジ)】
1974年愛知県豊橋市生まれ。95年東京工芸大学短期大学部卒業。写真家中島清一氏に師事。98年以後フリーランスで主に雑誌・広告などの媒体で撮影。2012年渡仏。1年間パリ滞在中に個展「cerisier du Japon」(日本の桜)を開催。現在は東京を中心に活動。
PS:我が家も家族総出で見に行く予定です。
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